コラム

構造変更申請に必要な書類

違法改造車と見なされて車検に通らないという事態を避けるためには、構造変更申請が必須です。構造変更は管轄の陸運局で手続きを
行いますが、その際には様々な書類が必要です。構造変更が必要な理由と適切な申請時期についても把握しておきましょう。

改造車が公道を走るには構造変更が必要

改造車が公道を走るには構造変更が必要

「改造自動車」は「自動車製作者により制作された自動車の車枠および車体、
原動機、動力伝達装置などの各装置に対して、変更や加工などの改造を行ったもの」と定義されています。

安全上重要な部分または目視では確認しづらい部分の改造を行った場合は、その改造内容について事前に「改造自動車等届出書」などの必要書類を提出し、保安基準適合性の審査を受ける必要があります。

例えば、後部座席を取り外して5人乗りの車に2人しか乗れないという場合は、管轄の陸運局で構造変更申請を行い、書類審査と車両検査に合格しなければなりません。ここで保安基準を満たしている事が認定されれば、改造車であっても堂々と公道を走る事ができるのです。

構造変更申請時に提出する書類

構造変更申請では、主に次のような書類が必要となります。

ご自身で事前にご用意いただくもの

・自動車検査証(車検証)のコピー
・自動車損害賠償責任保険証明書または自動車損害賠償責任共済証明書
・点検整備記録簿
・改造自動車等届出書
・改造等概要説明書
・改造箇所の添付書類

当日の窓口で入手可能なもの

・自動車検査票
・申請審査書
・自動車重量税納付書
・手数料納付書

構造等変更検査の手続きを行う際、個人の場合は認印または署名、法人の場合は代表者印または署名が必要となります。また、改造内容に応じて他にも書類が必要となる場合もありますので、事前に管轄の協会事務所などで確認が必要です。

構造変更は車検直前に申請すると効率的

構造変更は車検直前に申請すると効率的

構造変更すると、車検は構造変更した日から2年間が有効期間となります。

重量税などの税金の返還はないため、車検期間が残っているとそれまでの車検費用が無駄になってしまうのです。そのため構造変更するのであれば、なるべく車検が近づいてから行うのが効率的です。

改造車は一般的に車検業者に敬遠される傾向がありますが、構造変更を通せば車検を断られる事はほぼないでしょう。ただし構造変更の審査は非常に厳しく、書類不備などで審査に通らないケースも少なくありません。

もしご自身で構造変更申請を行う事が難しい場合は、プロに依頼する事をおすすめします。

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